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2003年度 神奈川県社会人サッカーリーグ観戦記もどき

10/26【2部A 第11節(最終節)】横須賀シーガルズFC vs 明治生田FOX

トンボカー県リーグ2部最終戦。対戦相手の明治生田FOXは現在4位。この試合に勝利すれば横須賀の2部残留が決定します。会場は2週続けての西湘高校。

横須賀スターティングメンバー
GK:児玉(1)
DF:松崎(3)、小山(4)、杉山(6)、佐藤(16)
MF:川俣(29)、長塚(5)、谷本(10)、石田(7)
FW:木村(9)、井浦(26)

先週、西湘クラブに5−0で勝ったメンバーから藁科と井浦を入れ替えた布陣。今日も期待大です。キャプテンは石田。

試合開始。明治は上位クラブだけあって組織がしっかりしているようです。特に守備面では横須賀の選手1人に対し常に2〜3人がプレスをかけ、自由にプレーさせません。しかしそこから速効に切り替えられるほどの余裕はないようで、両チームとも中央付近でのプレー時間が長くなり、早くも膠着状態に。

これを打開したのはキャプテン石田。明治のプレスの間隙を縫って出されたボールに走り込み、きれいに先制点を決めました。時間は前半20分。明治は1人の選手に対して数人を割り当てているので、横須賀はフリーになる選手が増えています。横須賀の前線には得点力に優れた選手が多数配置されているため、ひとつのパスがそのまま得点に繋がります。明治には常に高い集中力が要求されるでしょう。それが一瞬緩んだ結果が石田の得点です。

少しずつ横須賀がペースを握りはじめました。30分、ゴール前中央に明治の選手が集まっている脇を川俣がすばやく上がって横パスを受け、そのままゴール。横須賀2点目。明治は誰をマークすれば失点を防げるのかわからなくなったことでしょう。開始時の集中力が欠け、横須賀の波状攻撃に防戦を強いられることに。ロスタイムには再び川俣がゴール。横須賀3点リードで前半を終了しました。

前節は谷本のパスからFWがシュートを放つ場面が多かったのですが、今日の試合では前線の選手がおとりとなってDFを引き付け、その隙にボランチやサイドの選手が積極的に攻撃に参加して得点に絡んでいます。相手の守備形態の上を行く柔軟な攻撃パターンを作り出せるのがフルメンバーの横須賀の強み。

後半。メンバーはそのまま。明治陣内でのプレーが続きます。15分、明治がプレスから奪ったボールをすばやく回してカウンターアタック。これを決められてしまい、スコアは3−1。明治としては前半からこういう得点を狙っていたことでしょう。控え選手から「あと2点!」という声が飛びましたが、そうはいきません。失点から数分後、相手GKが前に出ているのに気付いた長塚が中盤からロングループシュート。これがうまくGKの頭上を越えてゴールへ。横須賀4点目。

20分、今日はあまり目立たなかった井浦が藁科と交代。井浦にはもっと持ち前の攻撃力を披露してほしかったと思います。交代から間もなく、藁科のシュートが決まって5−1。もう明治には集中力がないようです。

35分頃に木村が櫻井と交代。その櫻井のゴール前のキープから中央を抜け出してきた谷本へ。これを谷本が難無く決めて6点目。こまま終了かと思われたロスタイムに藁科がもう1発お見舞い。トータル7−1で横須賀の大勝。相手の強いプレスにも動じなかったことと、集中が切れた相手から追加点を奪えたという点で、前節よりも良い内容だったと思います。

一時期は負け越し、得失点差もマイナスに傾いていた横須賀ですが、最後の2節を大量得点の勝利で飾ったことで勝ち点と得点を伸ばし、無事2部残留を決めました。通算成績は5勝1分け5敗。27得点20失点。

試合終了後、審判団と相手チームに挨拶を終えた選手がなぜかこちらへ‥。目の前に整列、挨拶をされてしまいました。どもども。記念に写真を1枚。

シーガルズ集合写真
県リーグ1年間お疲れ様でした!

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl8

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10/19【2部A 第10節】西湘クラブ vs 横須賀シーガルズFC

西湘高校グラウンド試合会場は西湘高校。東海道線の鴨宮駅から徒歩8分ほどと便利な場所。駅前にコンビニエンスストアもありました。学校に着いても関係者の気配がないのでそのままグラウンドへ直行。何の変哲もない、まさに公立高校のグラウンドです。なんとなくピッチが正方形に近いような気がしますが‥。

ウォーミングアップ中の選手を確認していると、見慣れない選手を発見。背番号は29。たしか29は欠番のはず。急遽新メンバーを召集したのか‥などと思っていたらその選手はスタメンで出場。名前がわからないまま試合開始。

横須賀スターティングメンバー
GK:児玉(1)
DF:松崎(3)、小山(4)、杉山(6)、佐藤(16)
MF:?(29)、長塚(5)、谷本(10)、石田(7)
FW:木村(9)、藁科(8)

29番の選手が気になる他はベストと思われるメンバー構成です。控えにも各ポジションの選手が入っています。

この試合は両チームとも負けたら降格が決定的となる大事な一戦。横須賀は慎重になりすぎることはなく、いつも通りに前へ出ます。先制点が欲しい、と思っていたら5分にあっさり得点。西湘GKがシュートボールを押さえきれず、前にこぼしたところを木村が蹴り込みました。一瞬周囲が止まった中での木村のすばやい判断が生んだ得点です。

佐藤選手のコーナーキック横須賀の波状攻撃。右サイドをドリブルで駆け上がった佐藤がコーナーキックを獲得。そのまま自分がキッカーに。セットプレーまで任せられるとは頼もしいルーキーです。このコーナーキックが飛び込んできた松崎のヘッドにぴったり。高速ヘディングシュートが西湘ゴールに突き刺さり、早くも横須賀2点目。まだ7分です。

気になっていた29番の選手は他の選手から「ヤマト」と呼ばれています。一時期トップチームに登録されていた川俣大和選手のようです。体が大きく、フィールド中央で攻守に絡むプレーを見せています。今シーズンの横須賀には不在だった“大型ボランチ”タイプの選手です。もうひとり注目なのが復帰した10番谷本。いわゆるトップ下の選手です。この選手の不在が夏期の不振の一因であったことは否めません。今日は好きなようにプレーしてほしいところ。

完全に横須賀攻勢の前半中頃。出ました、谷本の得点。後方からのパスを足の甲で軽くトラップして正面の相手DFの右を通し、DFがそれに気を取られている間に自分はDFの反対側を回り込んで抜け出し、GKの位置を確認してシュート、しっかり得点。ほんの一瞬の出来事。県リーグ2部でこんなプレーが見られていいのか?と思えるほど。

谷本の存在により、今までアシストから得点、ときには守備まで活躍せざるを得なかったキャプテン石田の負担が減り、試合全体が落ち着いてより多彩な攻撃が可能になりました。相手から見れば、谷本を止めても石田がいる、石田を止めても長塚が走る、長塚に気を取られていれば両サイドを松崎と佐藤が次々とオーバーラップを仕掛けてくる、サイドに注意を払っているうちに中央の木村のポストから藁科にシュートを放たれる、と、もう手の打ちようがありません。

それを証明するように37分には藁科がゴール、そしてロスタイムに再び谷本が決め、前半を5−0で終了しました。苦戦を覚悟していただけに予想外の展開です。メンバーのバランスが保たれればやはり横須賀は強い。

後半。選手交代はなし。キャプテンマークだけが石田から川俣に移されました。急な召集でもキャプテンを務められる選手なんですねぇ。さて後半は何点取ってくれるのかな、と思っていたら、横須賀の攻撃が少し鈍り、西湘がボールを持つ時間が増えてきました。しかし西湘の攻撃はさほど強力ではないので、守備陣も慌てずに対処しています。

スコアが動かないまま後半20分。攻撃陣には多少疲れが出ているようです。長塚、藁科とスピードのある選手が次々とシュートを放ちますが枠に飛びません。疲れが見え始め、足も痛そうだった長塚が30分に林と交代。活躍を見せた谷本も櫻井と交代しました。豊富な運動量に加えて絶えず声を出している長塚が退くと、フィールド全体が静かになったように感じます。声出していきましょう‥と、今日はサポーターも観戦態勢なのでコールはお休み中。

両チームともゴールから外れたシュートは放つものの、結局得点できないままタイムアップ。前半の5−0のスコアのまま終了です。この試合に勝利したことで、横須賀の自動降格は消えました。しかしまだ入れ替え戦にかかる可能性があります。次節の対戦相手は上位のチーム。今日の後半のようにチャンスを決められないシーンが増えると勝利が遠のいてしまいます。次節では、メンバーが揃うことと、谷本のさらなる復調に期待したいと思います。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl7

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9/28【2部A 第9節】湘南FC vs 横須賀シーガルズFC

馬入ふれあい公園サッカー場で19時キックオフのナイトゲーム。芝だ、ナイターだ、その前にピッチが平らだー。県リーグの会場としては贅沢な部類に入ります。ピッチの中央部は芝が禿げてましたけど。照明塔は12個の照明を備えたものが8本。駐車場とクラブハウスがあり、シャワールームも設けられているようです。

馬入ふれあい公園試合時間が近付いてきても門が開きません。選手たちは周辺の遊歩道上でウォーミングアップを開始。足下はコンクリートです。せっかく目の前に芝のグラウンドがあるのに。18時45分くらいになってようやく開門。一般通用門は開けてもらえなかったので、選手と一緒にクラブハウス前の入り口から入場。横断幕とタスキの設置が終わると同時に選手入場。

横須賀スターティングメンバー
GK:児玉(1)
DF:松崎(3)、小山(4)、池田(12)、清水(2)
MF:石田(7)、長塚(5)、杉山(6)、谷口(15)
FW:木村(9)、藁科(8)
各ポジションを得意とする選手がそれぞれ割り当てられているようです。

この試合に破れれば3部降格が一気に近付きます。絶対に落とせない試合。それがプレッシャーになっているのか、横須賀のプレーには落ち着きが欠けています。DFが一方のサイドに固まってしまい、もう片方のサイドががら空き。幸い、湘南にそのスペースを使われずに済んでいますが、早いうちに修正しないと危険です。また、センターバックとGKの連係もちぐはぐで、ボールを譲り合ってしまうような場面も見られます。サポーターにとっては心臓に悪い展開。前節、ボランチとして中盤の守備からの攻撃の組み立てを行っていた杉山も今日は目立ちません。

前線の連係も不調。中盤からのパスが誰もいない場所を通過してサイドラインの外へ出てしまうことが何度もあります。お互いの位置関係が把握できていないようです。慣れないナイトゲームのせいでしょうか。湘南のプレーが荒いこともあり、長塚が中央から打開する場面も、谷口がサイドを突破する場面もほとんど見られません。

30分頃。DFとGKの連係ミスから生まれたゴール前のスペースに湘南に詰められて失点。これは生まれるべくして生まれた失点と言えます。この失点後、谷口が井浦と交代。坊主頭で心機一転、久々の登場です。そして交代から間もなく、湘南ゴール前の混戦から井浦が蹴り込んで横須賀が同点に追い付きました。常に得点を狙っている井浦らしいゴールです。

前半は1-1で終了。両チームとも得点はあったものの、これといった形が作れず、湘南のラフプレーの多さだけが目に付く内容でした。横須賀はいつも通りにパスをつないで波状攻撃を仕掛ければ、組織力の甘い湘南に苦戦することもないと思うのですが‥。今日は相手に合わせてしまっているように見え、どうもうまくいきません。

後半開始。横須賀は井浦が入ってから攻撃が活性され、木村、藁科がボールに触る回数も多くなってきました。流れは少しずつ横須賀。

後半10分、横須賀の右からのコーナーキック。狙うは木村のポスト。はいはい、湘南DFは横須賀9番には付かなくていいから、などと言いながら応援していたら本当に木村がフリー。そこへうまくボールが入り、木村が落としたボールに走り込んだ藁科がすかさずシュート。スパッと決まって横須賀逆転!ふぅ、これで一息付けるぞ‥といかないのが今日の試合。守備は相変わらずバタバタしたまま。なんとか持ちこたえているというように見えます。途中、杉山がベテラン林と交代。守備の安定を図ります。

横須賀中盤からのロングフィード。あ〜いいボール〜、って今の声、ピッチから聞こえてきたぞ。公式戦の最中なんですけど‥まいっか。湘南はラフプレーでイエローカードを提示される選手が増えてきました。横須賀の選手が湘南ペナルティエリアぎりぎりのきわどい位置で倒されたときはサポーターも大騒ぎ。このファウルはエリアの外と判断されました‥中に見えたけどなぁ。

残り約10分。横須賀ゴール前をボールが横切ります。右サイドからのセンタリングをゴール正面の選手に合わせられてあっさり失点。2-2です。なんとかならなかったかな〜。もったいない失点です。残り時間が少なくなる中、一発勝ち越しを狙ったキャプテン石田が中央からロングループシュート。あ、おもしろい、って今の声もピッチから聞こえてきたぞ。余裕だなぁ。石田のシュートはクロスバー直撃。惜しい。

試合終了。2-2の同点で勝ち点1。2部残留に黄色信号が灯っている横須賀にとっては痛い引き分けでした。今日の対戦相手の湘南FCは、横須賀が自分たちでゲームを作っていけばそれほど難しい相手ではなかったと思います。あまり横須賀の弱点を書くと次節の対戦相手にバレてしまうのでこのへんで。試合終了後はあっという間に消灯。横断幕をたたんでいたら選手たちはゴールを片付けて撤収済み。早いな。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl6

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9/14【2部A 第8節】秦野FC vs 横須賀シーガルズFC

場所は秦野市にある横河電子内のグラウンド。大船→小田原→秦野というルートを選択しました。小田原駅の新しさと広さにびっくり。秦野駅に着いたときのカレーの香りにもびっくり。カレーの街かと思いました。会場は秦野駅からバスで10分ほど。歩くのはちょっと無理です。

横須賀シーガルズFCのスターティングメンバー
GK:君島(30)
DF:岡崎(14)、小山(4)、杉山(6)、佐藤(16)
MF:谷口(15)、林(18)、長塚(5)、石田(7)
FW:藁科(8)、林(9)

この試合ではかなりメンバーが揃いました。控え選手も監督を含めて6名。前節、攻撃的な位置に入っていた岡崎が今日は左サイドバック。ユーティリティプレイヤーなのでしょうか。中盤では長塚が攻撃的、林が守備的なポジションです。

秦野FCで目立ったのが右ウィングの小柄な選手。運動量が多く、自陣からすばやく横須賀DFの裏まで走り込むスピードのある選手です。最初の得点は秦野。この右サイドの選手の突破からのセンタリングを合わせられたものでした。秦野は適材適所で構成されたチーム力を武器とする手強いチームです。

秦野前半は追加失点を喫し、0-2で終了。横須賀は内容が悪いわけではないのですが、自分たちに流れが向いてきてもそれを持続できず、あと一歩のところで踏ん張りが効きません。

ハーフタイムに林(18)と池田(12)が交代。池田をセンターバックに入れ、その場所にいた杉山をボランチの位置に上げました。この入れ替えがうまく機能し、横須賀がペースを掴みます。中央の杉山、長塚から攻撃に直結するパスが供給されるようになりました。左の岡崎が守備位置を修正して秦野の右サイドをうまく封じたことも大きいでしょう。

流れは横須賀。中盤から、やや右に流れた位置に張っていた木村にボールが回り、木村から秦野DFラインの裏へスルーパス。そこへ走り込んだキャプテン石田がきれいに決めて1点を返しました。木村がアシストに回って2列目の選手が得点する、という今期の横須賀が目指す得点パターンでした。

これはいける、と思ったところで秦野が追加点。横須賀のDFとGKの連携ミスから、GKの頭上を越えるシュートを決められてしまいました。GK君島が前に出過ぎたようです。判断が難しい場面でした。

まだ時間はあります。前へ出る横須賀。秦野は守備に回ったのか、攻撃にスピードがなくなってきました。横須賀が中盤を支配し、杉山が高い位置をキープするようになります。そして杉山のアシストから藁科が決めて1点差に詰め寄ります。その後もDF池田がシュートを放つなど攻め続けますが、引き分けに持ち込むことはできず2-3で敗北となりました。

流れが相手に傾いているときにあっさりと失点してしまうのが横須賀のクセです。苦しい時間帯をうまく乗り切らないと勝ち点は伸ばせません。この点はもっとサポーターも力を入れる必要があります。逆に一旦攻撃が乗り出すとみなさん楽しそうにプレーしています。良くも悪くもサッカー部ノリというか‥。

得点者以外で目立ったのは右サイドバックのルーキー、佐藤(16)。後半になっても落ちない運動量とスピードを活かした攻撃参加の判断に優れ、対人の守備能力も高い有能なサイドバックです。終了間際、普段は礼儀正しいGK君島が、DF陣を呼び捨てにして指示を与えていたのが印象的でした。

そういえば、スローインしたボールが頭上の木の枝にぶつかって落ちてきた、なんてシーンがありました。木立に蹴り込んだボールが落ちてこなかったり。県リーグならではの光景です。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl5

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8/17【2部A 第7節】成瀬(なるせ)クラブ vs 横須賀シーガルズFC

場所は伊勢原市総合運動公園。今回は雨の中を太鼓と横断幕をキャリーカートに乗せ、電車とバスを乗り継いで現地入り。その数2名。

最寄り駅に着いたのはバスの発車時刻ぎりぎり。なんとか間に合いました。これを逃すと次は1時間20分後。危なかった。バスを降りると霧雨に煙る人影のないグラウンドが。中止じゃないよな、などと呟きながら昼食をとるためにレストハウスへ。途中、シーガルズの選手と遭遇。よかった、中止じゃなかった。こちらの顔を見て「電車?うわぁ」とか言われましたけど‥。

レストハウスへ向かうとそこにも人影がありません‥。営業時間は11時〜15時。今は14時。おかしいなと思いながらよく見てみると「8/11〜8/19夏休み」の貼り紙が。あちゃ〜。というわけで、来る途中にバスの窓から見えたコンビニへ向かうことに。山を下らなくては。

歩くこと10分(くらい)。セブンイレブンに到着。近くにバス停があることがわかりました。このバス停で降りてコンビニに寄ってから会場に向かってもよさそうです。買い物を済ませて再び運動公園へ。入り口付近の上り坂はけっこうきついです。いいウォーミングアップになります。

シーガルズ横断幕試合30分前。応援場所へ向かいます。背中に成瀬クラブの選手の視線を感じながら横断幕を設置。雨が降ったり止んだりしています。グラウンドに出ているシーガルズの選手を確認。少ないです。監督を含めて13人。ベテラン勢総動員でこの人数です。

対戦相手の成瀬クラブを観察。ユニフォームはシャツがサックスブルーと白の縦縞、パンツが黒。アルゼンチン代表のユニフォームにそっくり。というわけで成瀬クラブを「ナルゼンチン」と呼ぶことに決定。そのナルゼンチンにスキンヘッドで目立つ選手がいたので、この選手の呼び名はヴェロンに決定。このヴェロンがキープレイヤーになろうとは‥。

横須賀シーガルズFCのスターティングメンバー
GK:君島(30)
DF:清水(2)、池田(12)、小山(4)
MF:石田(7)、林(18)、長塚(5)、小川(17)、松崎(3)
FW:藁科(8)、浜田(19)

いつものように見た目で分けてあります。前線は浜田、藁科の2トップ、少し下がった位置に小川が入っているようです。これまでの印象だと、浜田は点取り屋というよりパサー、藁科は2列目からの飛び出しでゴールを狙う選手。両選手ともゴール前にどっしり構えるタイプではなさそうです。この前列のポジショニングは流動的で、2トップが左右に流れてアシストへ回ったり、小川や長塚が中央に上がることもあります。

ナルゼンチンはパスを回しながら両サイドを使って攻めてきます。横須賀と似たスタイルのようです。これまでやや不安定だった横須賀のディフェンスライン。この試合では「中盤の底」に入った林が効いています。「あ〜ごめん」を連発しながらも、相手への強い寄せでパスコースを狭め、背後のDF陣の負担を軽くしています。林さんは謝りながらプレーするくらいが好調のようです。センターバックの小山、池田もタイミング良くカバーリングに入り、安定した守備を見せています。

横須賀の攻撃起点はボランチの長塚。豊富な運動量とドリブルが目立つ選手ですが、スペースの見つけ方もうまく、両サイドへのパス供給源の役割も担っています。長塚がボールを持つと前線の選手が一斉に攻撃態勢をとり、浜田はスペースへ走り、藁科はDFの裏を狙い、小川は2トップのフォローに入ります。さらに左ウィングの松崎がさっと上がってきて攻撃に参加するシーンも見られます。この多彩な攻撃の組み立てが横須賀の魅力。が、それを最後まで見せてくれないのがナルゼンチンのヴェロン。

はじめのうちはヴェロンにボールを止められると「ヴェロン頑張ってるよ」などとネタにしていたのですが、しばらくするとやたらとネタになる回数が多いことに気付きました。藁科の動きを封じたり、長塚のドリブル突破を許さなかったり、センタリングを危なげなく弾き返したりと横須賀から見ればこの上なく「邪魔」な存在。横須賀は前線からよくプレスをかけ、ナルゼンチンのバックパスを誘っていますが、ナルゼンチンはこのヴェロンがいるからバックパスを回す余裕があるようにも見えます。

前半は両チームの攻守が切り替わるのが早く、見応えのある内容。こういう展開だと応援コールはタイミングが難しいんですけどね。得点は0-0のままハーフタイムへ。ベンチへ戻ったナルゼンチンのヴェロンがユニフォームを脱ぎ出しました。「やった、ヴェロン下がるぞ」「ユニフォーム替えるだけだったりね」などと話していると、ヴェロンはアンダーシャツも脱ぎはじめました。本当に交代か?と思ったら新しいアンダーシャツとユニフォームを手にして戻ってきました‥。雨を吸ったユニフォームが気持ち悪かったのでしょう。几帳面な人です。

後半開始。両チームともやや運動量が落ちたものの、前半同様の動きのある内容。後半はヴェロンが目の前にいるので注目してみました。基本は藁科へのタイトなマンマーク。これでは藁科も思い通りのプレーができないでしょう。裏を取りたくてもなかなかマークを外すことができません。藁科をおとりにしたスペースへのパスにはヴェロンがいち早く対応。先に入り込まれてクリアされてしまいます。今日の横須賀にはヴェロンを背負ってポストプレーができるようなタイプの選手はいないので、これを崩すのはかなり困難。

攻め手がないかと思われた時間帯、長塚が中央をドリブル突破。これまで再三ヴェロンに止められていましたが、このときはヴェロンの対応が遅れ、長塚はペナルティエリア内へ侵入。焦ったヴェロンが後方から足を出して長塚を転倒させました。これは明らかにファウル。PKを得ました。キッカーは長塚本人。しっかりと決めて横須賀が先制。苦しい中での大きな得点です。

プレーが再開すると、ヴェロンの冷静さが失われているのが伝わってきました。ミスをすると空回りしてしまう、やはり繊細な神経の持ち主のようです。藁科へのマークがずれ、ボールの読みも鈍ってきました。横須賀チャンス。波状攻撃を仕掛けます。しかしわずかな距離でゴールが決まりません。抜けたと思ったセンタリングがGKに腕1本で止められたり、混線で相手DFに当たってしまったり。

ナルゼンチンの攻撃はカウンター気味になってきました。その中から生まれたコーナーキック。ヴェロンが上がっていきます。自分の失点を取り戻すつもりのようです。ヴェロンは遠いサイドでフリー。チェックしないと危険。このコーナーキックはDFがライン外へクリアし、再びナルゼンチンのコーナーキック。今度は中央やや下がり目の位置でこぼれ玉を狙うヴェロン。すると狙ったようにボールがヴェロンの足下へ。ためらわず放ったシュートは横須賀GK君島の手の先を抜けてゴールへ‥。やりおったわ、ヴェロン。

横須賀は疲れが目立ち始めます。前線では浜田がベンチへ下がり、岡崎が投入されました。ベテラン同士の交代です。中盤の底で奮闘していた林からは「あ〜ごめん」が聞かれなくなりました。かなりお疲れの様子。ここでついに監督・瀬川登場。林との交代です。

同点に追い付いたナルゼンチンは息を吹き返しました。動きが重くなってきた横須賀に対し、両サイドから次々と攻撃を仕掛けてきます。横須賀のサイドバックは前がかりのポジションを取っているためか、相手へのプレスがかかっていません。流れの中で守備意識を統一する必要がありそうです。しかしナルゼンチンはその余裕を与えてくれませんでした。横須賀のゴール前へうじゃうじゃと集まった選手が次々とシュートを放ちます。これだけ打たれていて入らないのが不思議なくらい‥‥あ、入っちゃったよ。ナルゼンチン逆転です。

残り時間はわずか。横須賀は力を振り絞って攻撃に出ます。岡崎、藁科、小川と次々とゴールを狙いますが、得点ならず。徐々に周りが薄暗くなってきた中、タイムアップの笛がなりました。1-2で横須賀の敗北です。

横須賀の攻撃の形は悪くありませんでした。しかしそれを上回ってしまったヴェロンの存在。彼のようなDFに対抗するには木村のように体が強くポストプレーができる選手が欲しいところです。選手不足はやはり痛手。守備面では、守備的MF林とセンターバックの小山と池田で形成するゾーンが安定感を見せ、中堅・ベテランの味を出していました。試合終了後の風景

写真は試合終了後、ゴールを片付け、グラウンドを整える選手達。お疲れ様です。ローカルフットボールを感じさせます。近場にホームグラウンドがあれば、こういう部分をサポートしたいものです。雨が降っていたので真ん中に水滴が付いてしまいました‥。

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7/6【2部A 第6節】横須賀シーガルズFC vs FC OFFSIDE

場所は東洋通信機グラウンド。JR寒川駅から徒歩20分の場所です。思ったよりわかりやすい場所だったのですが、問題は敷地内のグラウンドの位置。事前に地図で確認したところ、正面入り口から一番遠いところにあることがわかりました。ということはグラウンド近くにも通用門があるだとうと見当を付け、直接そこへ向かうことにしました。

そしてグラウンドの裏側に到着。時間はキックオフ直後。思った通り、近くに通用門があったのでそこから入ろうとしたら‥閉まってるし。他の入り口を探しながら金網の内側の試合を見ていたら早々にシーガルズが失点。ありゃ〜。DF陣の連携ミスだったようです。さすがにこの場所からではよく見えないので正面入り口へ回ることにしました。

これが遠い道のりで。5分以上かかりました。入り口はそのまま通過しても大丈夫そうな雰囲気でしたが、念のため守衛室にあいさつ。「向こうのグラウンドでやってるサッカーを見にいってもいいですか」「あ、どうぞどうぞ」‥こんな客は滅多に来ないだろうな。ここからグラウンドまでまた5分くらい。もう前半20分くらいになっているはずです。

グラウンド到着。その瞬間失点。うぎゃ〜。‥グラウンドコンディションはかなり悪いです。試合前の雨の影響で中央部分は粘りそうな泥。四隅には芝が残っているのですが、中央の泥部分とはかなりプレー感覚が異なるでしょう。やりにくそうな条件です。ピッチは縦の幅がやや狭いようです。

選手の背番号を確認。前節とはかなりメンバーが入れ替わっています。
GK:児玉(1)
DF:松崎(3)、小山(4)、栗原(28)
MF:長塚(5)、石田(7)、岡崎(14)、高原(22)、浜田(19)
FW:藁科(8)、小川(17)

ポジションは見た感じで分けてあります。17番の選手はタカシと呼ばれていたので、新加入の小川崇選手でしょう。

試合はどちらかといえば横須賀のペース。ボール支配率も高いのですが、相手陣内の深い場所でボールを奪われ、そこからのカウンター攻撃に手をやいているようです。前半は横須賀2失点で終了(試合開始直後にも失点したような空気だったので3失点かも)。

後半。一気に攻め込む横須賀。ゴール前に出たボールに飛び込む藁科(8)と相手GK。これはGKのほうが早く、思いきってクリア‥したら至近距離で藁科の脇腹にヒット。周りの選手が思わず笑ってしまうほどの見事な「当たり」でした。痛そう。

横須賀は右サイドの攻撃が好調。浜田(19)のアイディアを感じさせる横パスを受けた高原(22)がキープ、その間に小川(17)が斜め前に走り込んで高原からのボールを受けてシュート、といった流れが見られました。横須賀の特徴である、ひらめきと創造性の高さを併せ持った攻撃の組み立てはこのリーグでは別格でしょう。

しかし。今日の試合ではそれが仇となってしまいました。FC OFFSIDEはリードしていることもあり、前線と中盤に1人ずつ選手を置くだけで、残りの選手がすべて守備に回っています。横須賀がサイドから華麗に崩しても、中央の「団子守備」に阻まれてしまい、いいシュートが打てません。加えてベタベタの足下。サイドから次々とオーバーラップを仕掛けてもパスの角度が微妙にずれてしまい、大きなチャンスを生み出す前に途切れてしまいます。パスを繋ぐサッカーには厳しいコンディションです。

後半中頃。プレー続行中に副審がずっとフラッグを掲げています。それに気付いた選手が主審に報告。主審が副審に確認すると、どうも横須賀のファウルがあったらしく、横須賀ゴール前の位置で相手にフリーキックが与えられました。このフリーキックがきれいな軌跡を描いて直接ゴールへ。横須賀は窮地に追い込まれます。

その後も自分たちのスタイルで攻めに出る横須賀。団子になって守るFC OFFSIDE。試合開始からこのパターンだったのでしょう。これは横須賀が他チームからマークされ、研究されている証拠。この戦術を取られたらそう簡単には勝てません。終了間際、FC OFFSIDEのカウンター。右サイドから低いセンタリングが入りました。クリアに入ったDFが足に当てたボールは角度が浅く、味方ゴール内へ‥。万事休す。

結果だけみれば今期ワーストの試合となりました。さて、今後は今日の対戦相手のような戦術を敷いてくるチームが増えることでしょう。難しくなりそうです。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl3

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6/22【2部A 第5節】横須賀シーガルズFC vsトトカルチョ湘南

伊勢原場所は伊勢原市総合運動公園。横須賀のホームゲームなのに横須賀から2〜3時間かかる場所での開催です。横須賀にサッカー場ないから。

会場は野球場、サッカー場、体育館等を備え、贅沢な広さを誇っています。駐車場も完備されています(最寄り駅からのバスの本数はかなり少ないらしい‥)。ちなみにサッカー場の一角ではゲートボールを楽しむこともできます。侮り難し伊勢原市。

この日は開始1時間ほど前に到着。横断幕に固定用のひもを取り付けたり、昼食をとっているうちに開始時間が近付きます。そろそろいくか、とグラウンドに降りてみると思ったよりもフィールドが間近に。バックスタンド側のフェンスに横断幕を張り、コーナーフラッグ付近で応援をすることに決定。写真を録り忘れてしまいましたが、横断幕は10mを超えるものが2本です。

対戦相手のトトカルチョ湘南はこれまで良い結果は出せていません。横須賀が上位(昇格圏内)に食らい付いていくためにも派手に勝ってもらいたいところ。キックオフ。横須賀は木村(No.9)、内野(No.11)の2トップ。横須賀の攻撃陣は各々の意思が疎通されているようです。中央の谷本(No.10)がボールを持つと、トップ下に入っているキャプテンの石田(No.7)がサイドへ流れて谷本からのボールを受け、そこから2トップへ向けてセンタリング、というパターンが何度か見られました。湘南DFは左右に振られると付いてこられなくなるので、この攻撃パターンは効果的です。しかしシュートを放ってもなかなかゴールに入りません。

試合がこう着し始めた頃、横須賀DFラインから前線へロングボール。これがやや下がり目の位置にいたFWの木村に届きます。木村の背後のスペースには井浦(No.26)。そこへ丁寧にパスをつなぎ井浦がしっかりと決めて先制。この後再び全体の動きが鈍くなりますが、前半終了近くに谷本→石田のホットラインから石田自らがゴールを決めて2-0。途中、湘南にDFラインを突破されるピンチもありましたが、GKの君島(No.30)がよく守り無失点に抑えてハーフタイムへ。

伊勢原コーナー左の写真はコーナーフラッグ付近のもの。もちろんフラッグが立てられている位置がゴールラインです。手前のコーナーアークはダミー。こっちのほうがはっきりしているので紛らわしかったです。

後半、内野に代えて藁科(わらしな/No.8)を投入。内野は前半で思うようなプレーができなかったようです。

後半は湘南の守備が固くなりました。横須賀がサイドから崩しを仕掛けようとすると複数の湘南DFに囲まれてボールを奪われてしまいます。しかしその分、湘南の攻撃は手薄になったようです。この状況下では横須賀のDFラインには落ち着いて守れば問題なさそうですが、足下に入ってきたボールを短く蹴り返して中途半端になったクリアボールを相手に拾われるというシーンがたびたび見られ、ひやひやさせられます。

サイドからの攻撃が難しくなった横須賀は、基点を中央に移します。ボランチの長塚(No.5)が上がり、谷本へつないでDFの裏を狙ったスルーパス、そこへ石田を走らせます。この流れはおもしろいです。特に谷本と石田は常にお互いの位置とプレーを意識し、いつでも得点を狙う姿勢を見せています。

横須賀ペナルティエリア付近で湘南の選手が倒れてホイッスル。危ない場所だな、と思ったら湘南にイエローカード。シミュレーションだったようです。今日の主審は外国人でした。国籍はわかりませんが、見た目は疑いようのない異人さん。

試合終了が近付くにつれ、両チームとも運動量が落ちてきました。湘南GKは苛立ったように叫んだり砂を蹴ったりしていましたが、攻撃陣にその気迫は届かず。2-0のまま横須賀シーガルズが勝利しました。

横須賀は質の高い攻撃を見せてくれました。湘南が守備を固めてきた後半に得点できればなお良かったと思います。DFラインでは各選手がもう1プレー早く、安全な対処法を見つけられるようになると安定しそうです。そのためにも中盤のプレスを強くして相手の攻撃を遅らせ、各選手がどんどんコーチングしていくことが必要かなと思いました。GK君島は今まで観戦したどの試合でもよく声が出ています。ボランチの長塚にも幅広い活躍を期待して注目していこうと思います。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl2

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5/25【2部A 第3節】いずみクラブ vs 横須賀シーガルズFC

場所は住友電工横浜グラウンド。最寄り駅の大船からタイミングよく住友電工経由のバスが出ていたので乗車し、10分ほどで住友前に到着。敷地が広い企業なのでグラウンドを探すのも一苦労、だと思っていたらバス停のすぐ裏でした。

KSL2シーガルズにとってはアウェイの試合。ユニフォームは上下白で、胸に緑のラインが入っています。グラウンドは野球場と兼ねた場所で、写真の通り全面土。風が吹いたり、選手がスライディングをすると砂埃が派手に飛んできます。副審は1人が女性。第4審判は置かず、選手交代時にはベンチ側の副審が指示を伝えます。

前半。シーガルズはグラウンドを広く使いながら組織的に攻めます。キャプテンの石田は個人技と視野の広さに長け、うまく攻撃をコントロールしていました。15分頃、シーガルズが右からミドルシュート。相手DFに当たり、ややコースが変わったボールはGKに弾かれます。そこに詰めた選手が再びシュートを放ち、シーガルズが先制。オフサイドとの抗議もありましたが、これは正当なゴールだったと思います。

前半残り時間が少なくなってきた頃。今度は左からのミドルシュート。これがスピードに乗って伸び、そのままゴールネットに突き刺さりました。気持のいいゴールでシーガルズが2点目。

後半は観戦場所を変え、横断幕を張って太鼓を叩いていたYokosuka Hinchadaと合流。これでシーガルズサポーターは‥‥5人。相手のサポはいないので観戦者の100%がシーガルズサポーターです。挨拶を済ませて話をしていると、思った以上に「ネタ」の範囲が狭いことが判明。○○さん知ってますよ、とか時計屋とか。地元丸出しです。

後半開始。ときどきコールに加わりながら観戦。シーガルズは疲れが出たのか、攻撃がロングボールが中心になります。トラップが流れてサイドラインを割ってしまうこともしばしば。いずみクラブのほうが形を作れているようです。シーガルズはペナルティエリア付近に攻め込まれるシーンが増えてきました。しかしGKからよく指示が出ていたこともあってDFの集中力が高く、決定的なシュートは打たせません。GKは高卒ルーキーだそうです。他の選手に指示を出すときに「君付け」だったのが微笑ましい。

後半はこの流れが続き、得点こそなかったものの相手を0点に抑え、2-0で横須賀シーガルズが勝利しました。今節(第3節)を終えての成績は2勝1敗、8得点6失点。今後も機会があればまた観戦する予定です。ちなみに試合時間は前後半45分、無料です。

http://www.y-footballers.net/report/ksl03.html#ksl1

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