3/12【三浦半島新春サッカー大会 最終日】
強い風が絶え間なく吹く長坂グラウンド。風上、風下どちらでもやりにくそうです。
3位決定戦:ESPADA武山 vs 横須賀高校OBクラブ
三浦半島リーグ1部のクラブ同士の対戦です。
序盤から武山が得意の攻撃サッカーで横高OB陣内に攻め込みます。各選手のキレがよく、横高OBの守備陣を早いパス回しでかわしながらゴールへ迫ります。横高OBはやや受け身になっているようです。
20分、武山がゴール前左寄りのいい位置でフリーキックを獲得しました。このキックに中央の選手がきれいに頭で合わせ、武山が先制。武山はこの後も押し気味に試合を進め、1点リードで前半を終えました。
後半に入ると横高OBが反撃に出ます。開始からしばらくは互角の展開でしたが、徐々に横高OBがボールを持つ時間が増えていき、中盤に差し掛かる頃には完全に横高OBペースに。クリアボールも横高OBが拾い、武山は前へ出られなくなりました。
ペースを握った横高OBは次々とシュートを放つものの、なかなか枠に飛びません。セットプレーからのチャンスも何度もあるのですが、武山の体を張ったディフェンスもあって得点に至りません。武山は押されながらも集中を保っています。
結局この流れのまま試合が終了し、1-0でESPADA武山が勝って第3位となりました。武山は2005シーズンのリーグ戦で低迷しましたが、この試合を見る限りでは好調のようで、2006シーズンは盛り返してきそうな雰囲気がありました。
決勝戦:FA南 vs 初声FC
決勝戦はともにリーグ戦で目覚ましい活躍を見せるFA南と初声FCという組み合わせ。どちらも青を基調としたユニフォームで、三浦市で活動しているという点も共通しています。
試合開始からしばらくはお互いに様子を見るような静かな展開。決勝戦のためか多少固さもあるようです。
前半中頃から動きが大きくなり始め、両チームの運動量が増えてきました。初声FCは攻守ともに人数をかけるスタイル、逆にFA南は人数も手数も少なめのシンプルなスタイルのようです。FA南が素早く抜け出そうとするところを、初声が数人で囲んでボールを奪って反撃に出るという場面が見られます。
だんだんと得点の気配が濃くなってきた35分、FA南がゴール右から長めのクロスボールを入れ、そこに走り込んだ選手がダイレクトで合わせてきれいなゴールを決めました。前半はFA南が1点リードして終了。
後半も前半と同じように静かな立ち上がりから少しずつ動きが大きくなっていく展開。試合を動かしているのは初声FCです。この大会最後の試合、初声は貪欲に得点を狙いに出て、FA南は自陣内での守備に追われています。時間が進むほど初声のチャンスが増えていきますが、シュートがクロスバーに当たったりして得点は生まれません。
残り時間が少なくなってくると初声はパワープレーでさらに攻撃の人数を増やし、まさに猛攻を仕掛けます。何度もゴールチャンスが訪れるもののゴールは遠く、ベンチからは歓声と溜め息が繰り返し聞こえてきます。最後まで攻め続けた初声でしたが、ついにゴールを奪うことができないまま試合終了。1-0で勝利したFA南が優勝となりました。
FA南はリーグ戦で大敗を喫した横高OBを準決勝で破っての決勝進出、初声FCはリーグ戦での圧倒的な強さと勢いを維持してESPADA武山を破っての決勝進出でした。この両クラブの組み合わせは2006シーズンの三浦勢の台頭を予感させるものでした。リーグ戦での活躍にも注目です。
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3/5【神奈川県社会人サッカー選手権大会 決勝ラウンド第3回戦】
横須賀シーガルズFC vs 秦野FC
天皇杯県予選への出場権がかかる大会です。対戦相手の秦野FCとは過去に何度も接戦を演じていますが、いまだ勝利がありません。昨年度の同大会でもPK戦の末に敗れており、何としても勝ちたい相手です。試合は40分ハーフ。
- 横須賀のスターティングメンバー
- FW:井浦、木村、高田
- MF:谷本、川俣、吉岡
- DF:内野、高橋、佐藤、水野
- GK:児玉
横須賀の布陣は3トップに近い形。中央に木村を置き、左右から井浦と高田が飛び出す狙いでしょう。キャプテンを務めるのは佐藤、GKには児玉が復帰しました。ピッチは一見乾いているように見えますが、表面は湿っているらしく水たまりがいくつかあります。コンディションは良くありません。
横須賀は試合開始から積極的に攻め、木村、高田が決定的な形を作り出します。シュートは秦野GKの好守に阻まれましたが、早い時間帯から横須賀がペースを握っています。
しかし先制したのは秦野でした。中盤で拾ったボールを左に展開すると横須賀の守備陣がそちらに引きつけられ、要注意の秦野FWがゴール前でフリーになり、ヘッドで決められてしまいました。これは防ぎたかった失点です。
この後はお互いに前へ出る動きのある展開でゴール前のシーンが増えます。両チームとも何本かシュートを放ちましたがGKの活躍で得点はなく、秦野1点リードで後半へ。
後半も前半同様に攻守が次々と入れ替わり、ボールが両陣内を素早く行き来しています。10分頃、秦野が左サイドを突破しようとしたところを横須賀がファウルで阻止し、秦野にフリーキックが与えられました。危険な場所です。GKよりもかなり手前に落ちたボールに先に走り込んだのは秦野でした。そこから蹴り込まれて2失点目。
横須賀は内容は悪くないのに流れが良くありません。まだ時間は十分にあるので、早めに1点を取って少し落ち着きたいところです。前半から見られる木村や谷本の前線からのプレスは強力で、秦野をライン際に追いつめてボールを奪取する場面がたびたびあります。ここにもう1プレー絡んでくればさらに効果的でしょう。
20分、秦野ゴール前に攻め込んでいた横須賀のパスをカットされ、速攻を食らいます。ここでも外へ逃げるように動いた秦野の選手に横須賀DFがつられて中央を空けてしまい、1点目と同じ選手に再びゴールを割られてしまいました。これでスコアは0-3と苦しくなりました。秦野は後半になると徐々に体力が落ちてくるというイメージがあったのですが、この試合ではそのような雰囲気はなく、チャンスを確実に決めてきます。
横須賀は大澤を投入し、さらに攻撃的な布陣を敷きます。するとその大澤の突破を秦野DFがペナルティエリア内でファウルで止め、PKを獲得。これを谷本が決めて1点を返しましたが、残り時間は少なく、これ以上得点差を縮めることは出来ませんでした。1-3で敗戦です。
勝敗を分けたのは決定力の差。得点があれば守備陣も余裕が持てます。秦野はまさにこの展開を作り上げ、チャンスをしっかりと決め、GKが好調だったこともあって「してやったり」の内容だったでしょう。
決定力(チーム力とも言えると思います)を高めることは容易ではなく、それができるチームはJリーグでも県リーグでもやはり上位にいます。2006県リーグでは「決定機を確実に決める横須賀」の姿を期待しています。
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12/17【チャンピオンカップ神奈川県少女サッカー大会 決勝ラウンド】
横須賀シーガルズFC U-12(2試合)
9月の少女サッカー選手権に続き決勝ラウンドへ進出したシーガルズ。最終日のこの日は準決勝と決勝・3位決定戦が行われます。会場は藤沢市の六会小学校。
準決勝:横須賀シーガルズFC vs FC六会湘南台女子
準決勝の相手はこの会場をホームグラウンドとするFC六会湘南台女子。
立ち上がりはシーガルズにやや固さが見られてパスがうまく繋がらず、六会湘南台が優勢に試合を進めます。
シーガルズ陣内でのプレー時間が長くなっていますが、守備陣が集中してよく守っており、ゴールを割らせません。試合が進むと少しずつシーガルズのパスが回りだし、DFから前線まできれいにパスが通ってシュートを打てるようになってきました。
後半に入ると両チームとも運動量が増え、ボールがよく動いています。10分頃、シーガルズが中盤で奪ったボールをタイミングよく前へ送り、それに反応したFWがセンターライン付近から一気に相手DFの間を走り抜けてゴール前へ迫ります。そしてGKの位置をよく見て放ったシュートが決まり、シーガルズが先制しました。
ここから六会湘南台が反撃に出ます。シーガルズは守勢に回って苦しい展開です。再び守備陣が奮闘するものの、相手の攻撃を阻止したあとのボールを拾われてしまい、攻め返すことができずにいます。その状況でよく耐えていましたが、残り数分というところでついに失点。1-1の同点で後半が終わり、勝負はPK戦へ。
実はこの日は本来のGKが欠場だったシーガルズ。PK戦では得点を決めたFWの選手がGKを務めることになりました。すると相手のシュートを1本止め、自らのキックを成功させる大活躍を見せ、見事に3-1でPK戦に勝利しました。決勝進出です。
決勝戦:横須賀シーガルズFC vs YSCCコスモス
YSCCコスモスは今年度から結成されたばかりながら、スキルの高い選手が多数集まっている強豪です。準決勝では守備の固いチームを相手に5得点と得点力の高さを見せました。
試合が始まるとすぐにYSCCが早い展開から先制。YSCCは果敢に前へ出て勝負を仕掛けてきます。前線にはスピードもテクニックも桁違いの選手がいるため一瞬の隙が即ピンチに繋がります。前半中頃には完璧なスルーパスを通されて2点目を失ってしまいました。
シーガルズも黙ってはおらず、中盤からのパスにFWが抜け出し、準決勝での得点と似た形で1点を返して1-2で前半を終えました。
後半は巻き返したいシーガルズでしたが、YSCCがさらにピッチを上げて攻め込み、コーナーキックと個人技での突破から2点を奪いました。スコアは1-4です。
シーガルズも押されているばかりではなく、丁寧にボールを運んでチャンスを作り、きれいなシュートを決めて2点差としました。続けて次の1点を取りたいところでしたが、YSCCは選手を入れ替えて運動量を増し、速攻を交えてさらに2点を加えて合計6点としました。ここで試合が終了し、最終スコアは2-6となりました。
大会の結果は準優勝。少女選手権を上回る立派な成績を収めました。
準決勝では相手ペースになっても集中を保って大きく崩れることがなく、それがPK戦の勝利を呼び込みました。決勝では強力な選手を前にし、交代要員が少ない中でも自分たちのサッカーを続け、そしてそこから2得点が生まれたことは選手の自信になったことと思います。
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12/4【神奈川県議長杯四十雀トーナメント 第1回戦】横須賀四十雀 vs 藤沢四十雀
雨が降り、真冬の寒さの大楠高校グラウンド。到着したときには5分ほど試合が進んでいました。横須賀は白、藤沢は青のユニフォームです。
藤沢はスピードがあり、ピッチを広く使ってボール支配率を高く保っています。横須賀はなかなか自分たちのペースに持ち込めず受け身に回る時間が長くなり、何度かシュートを放たれています。藤沢が優位に立って試合を進めますが、前半はスコアが動かずに終了しました。
後半に入ると横須賀が盛り返し、互角の展開になってきました。横須賀は繰り返し藤沢守備ラインの裏を狙い、藤沢はそれに対応するため簡単には前へ出られなくなりました。
10分頃、横須賀ゴール前に落ちたボールに向かったGKとDFが重なってボールがこぼれ、それを藤沢に拾われて無人のゴールへ蹴り込まれてしまいました。ペースを握り始めたところでの痛い失点です。
しかし横須賀はこれで崩れることはなく、徐々に藤沢陣内に攻め込む時間が増えてきました。そして残り時間が10分を切った頃に藤沢ゴール近くでフリーキックのチャンスを得ました。相手GKから遠い位置に向かって巻くようにボールが飛び、これに複数の選手が飛び来んで1点をもぎ取りました。フリーキックが直接入っていたのかもしれません。これで1-1の同点となりました。
そのまま後半が終了してPK戦へ突入。横須賀1人目のシュートは藤沢GKが阻止、続く2人目まで止められてしまいました。すると今度は横須賀GKが藤沢のシュートを弾き出し、両GKが見せ場を作ります。ここからはすべてのキッカーが成功させ、PK戦は3-4で敗れてしまいました。横須賀は残念ながら1回戦敗退です。
藤沢四十雀はリーグ2部に所属するクラブながら内容の伴ったサッカーをする手強い相手でした。試合後に確認したところ、今季のリーグ戦では無敗で1部昇格を決めたクラブでした。来季のリーグでも強敵になりそうです。
この大会の公式情報はこちらです。
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11/27【神奈川県郡市サッカー大会 最終日】横須賀シーガルズFC(2試合)
県内各郡市の代表クラブが出場する郡市サッカー大会。昨年度優勝の横須賀シーガルズが今年も準決勝まで勝ち上がってきました。ここで勝てば午後に行われる決勝戦へ出場できます。
会場の大庭スポーツ広場は天然芝のサッカー場。ピッチは平らで芝の痛みも少なく、状態は良好です。

準決勝:横須賀シーガルズFC vs 上溝エストレーラ
対戦相手の上溝エストレーラは昨年度ベスト4の成績を残しており、今大会の準々決勝では横須賀高校OBクラブを破っています。
試合開始からしばらくはお互いに様子を見るように静かな展開。上溝は中盤のプレスがあまり強くないようで、徐々に横須賀のMF陣がペースを握り始めます。
左寄りの位置に入っていた石田がピッチを横断するように大きく動き出し、それに釣られて前へ出た上溝守備陣の裏を佐藤や長塚が狙います。特に右からの攻撃が効果的で、何度もチャンスを作りますがゴールが決まりません。シュートまでに1プレー多いように感じます。
上溝も右サイドの選手がスピードを活かして速攻を仕掛けてきますが、センタリングの精度があまり高くなく、そのままゴールラインの外へ出てしまいます。前半はスコアが動かずに終了。
後半が始まって5分ほどで、横須賀が絶好の位置で直接フリーキックを得ました。キッカーは谷本。直接ゴールを狙うかと思いましたが、山なりのボールを上溝GKとDFの間に落としてきました。それに素早く反応した高田が珍しくヘッドで押し込んで横須賀が先制。
ところがこの直後に谷本が相手選手と接触して足を痛めて負傷退場。代わりに井浦が投入されました。
後半は横須賀ペースで進み、20分には左からのコーナーキックのチャンス。石田が蹴ったボールからゴール前で混戦となり、最後は井浦が蹴り込んで横須賀2点目。この後も主導権を渡すことなく、横須賀が2-0で勝ちました。セットプレー以外にもチャンスがあったので決めておきたかったところですが、完勝と言える試合だったと思います。
休憩を挟んで午後から決勝戦です。
決勝戦:横須賀シーガルズFC vs さがみ大沢FC
決勝戦の相手は“ローカルフットボール大国”相模原市が送り込んできた今大会の大本命、さがみ大沢FC。準決勝を6-0と余裕の勝利で勝ち進んできた強敵です。
- 横須賀のスターティングメンバー
- FW:高田、長塚
- MF:石田、谷本、吉岡、佐藤
- DF:内野、杉山、高橋、水野
- GK:吉本
準決勝で負傷した谷本は休憩後に復帰しましたが、同様に負傷した木村が欠場になってしまいました。中盤は吉岡がボランチ、谷本がトップ下に入り、石田と佐藤が左右に開くダイヤモンド形。さがみ大沢は攻守の要所に大柄な選手を配しており、それだけでも威圧感があります。
まだボールが落ち着かない前半5分、大沢が左から横須賀ゴールへ向かって突入し、あっさりと先制。この場面では横須賀のプレスがほとんどかかっていなかったので、ここから修正する必要がありそうです。
試合再開からしばらくは横須賀ペース。谷本、石田、長塚と入れ替わりながらパスを回して大沢の守備を崩そうとします。県リーグ2部の試合ならこれで相手が右往左往するシーンが見られるのですが、困ったことに大沢は無駄な動きが少なく、横須賀のパス回しにも冷静に対処しています。
攻めあぐねている間に再び大沢に流れが傾きます。20分、またも左を突破され、そこから出された強いクロスボールを中央に走り込んだ選手に豪快に決められて2失点目。大沢に「いい形」を作られてしまいました。このまま0-2で前半が終了。
早いうちに1点を返したい横須賀ですが、後半が始まってすぐに佐藤が負傷して井浦と交代しました。横須賀は負傷者が増えおり、なかなかフォーメーションを固定することができません。
10分頃、横須賀のゴールからやや遠い位置で大沢のフリーキック。直接狙ってもホームランだろうと思っていたら、これがゴール右上ぎりぎりのGKもどうにもならない位置に決まってしまいました。敵ながら素晴らしいキックでした。
3点差となり、ボール支配率でも大沢が上回る苦しい展開です。15分には、ほぼ間違いなくオフサイドポジションにいた選手にボールが渡ったものの試合は止まらず、フリーの状態でシュートを打たれて4失点目。
この後、負傷を押して出場していた谷本に代えて藁科を投入。各選手のポジションが複雑になってきました。センターバックの杉山をFWに近い位置まで上げてかなり攻撃寄りの布陣になっています。それでも簡単にはチャンスを作らせてもらえず、苦戦が続きます。
25分頃、大沢FWがペナルティエリアに入り込んできたところに横須賀DFが体を寄せてもつれるように転倒すると、これがPKの判定になってしまいました。お互いに正当な競り合いに見えましたが‥。大沢はこれを決めて5点目。
さすがにこの点差はどうにもならず、0-5で試合が終了しました。点差は開きましたが、流れの中での失点は前半の2点で、その後は同じような形は作らせませんでした。それだけに、攻撃に転じようとするたびに不運な失点が増えてしまったのが残念でした。さがみ大沢FCはミスや隙が少なく、試合を通して安定したサッカーを見せていました。
開催郡市の個性的な会場で、より地域性が強く、普段戦う機会・見る機会の少ないクラブと対戦できるのがこの大会の魅力です。次年度は三浦半島勢の王座奪回を期待しています。
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9/11【神奈川県少女サッカー選手権大会 決勝ラウンド】横須賀シーガルズFC U-12(2試合)
関東へ続く大会の最終日。この日は準決勝の2試合が行われ、その後に3位決定戦と決勝戦が行われます。横須賀シーガルズFC U-12が準決勝へ駒を進めたのは10年振り。決勝戦で勝利すれば関東大会出場権が得られます。
試合は11人制、20分ハーフです。
準決勝:横須賀シーガルズFC vs 川崎ウィングスFC
準決勝の対戦相手はこの大会2連覇中の強豪、川崎ウィングスFC。川崎には体格でシーガルズを上回る選手が多く、攻守ともに数をかけてくるため、シーガルズは思うようなサッカーができずに苦戦します。それでもGKの活躍もあってよく守っています。
やや劣勢のシーガルズですが、ボールを奪えば相手選手の間を縫うようにパスを繋ぐ“シーガルズスタイル”で攻撃を組み立てます。
しかしやはり体格面での差は大きく、シュートまで持ち込む前に相手選手に止められてしまうシーンが多くあります。特にサイドでの攻防は狭いスペースでも大事にボールを扱うシーガルズに対し、川崎はすぐに外へ逃げてしまう傾向があり、プレーが途切れてしまいます。
後半に入り、川崎はなかなか思い通りのサッカーを続けられないシーガルズを徐々に押し込むように攻め、先制点を奪います。その後はシーガルズ陣内での時間が長くなり、チャンスが減ったシーガルズはゴールを決めることができずに0-1で敗戦となりました。
この時点で残念ながら関東大会出場はなくなってしまいました。シーガルズはお昼の休憩を挟んで3位決定戦に挑みます。
3位決定戦:横須賀シーガルズFC vs FCラディッシュ南が丘
3位決定戦の対戦相手は秦野市のFCラディッシュ南が丘。強いボールを蹴って押し上げるようなスタイルは川崎ウィングスと似ていますが、守備面でのプレスはそれほど強くないようで、シーガルズの選手が前線へ抜け出いくシーンが多く見られます。
シーガルズは中盤での素早いボール捌きからサイドに展開し、目前の相手をワンツーパスでかわし、ドリブルで守備ラインを突破、その間に中央を上がってきた選手が攻撃に加わる、といった個人技とチームの意思が合わさった流れるようなサッカーを披露。これがはまれば相手はボールに触ることも難しいでしょう。ただ惜しいのはシュートが枠に飛ばないこと‥。ほんの少し角度がずれたり、バーのわずかに上だったり、GK正面だったりとあと少しのところで得点に届きません。
シーガルズ攻勢の時間帯、ラディッシュが中盤で奪ったボールをシーガルズ守備陣の背後へ、それに反応したラディッシュの選手がフリーでゴールへ向かいます。攻撃寄りになっていたシーガルズ守備陣は戻り切れず、敢えなく失点。ちょっともったいない失点でした。
シーガルズがペースを握りながらも、リードを許したまま時間が過ぎていきます。終了が近付く中でシーガルズが猛攻を仕掛け、次々とシュートを放ちます。相手GKも必死に守りましたが、ついにゴールが決まって1-1の同点に。誰が決めたのかもわからないような混戦から生まれた得点でした。このまま負けるわけにはいかないという気持ちが形になったゴールでしょう。
1-1で後半が終了し、PK戦へ突入。

シーガルズは3人連続で成功。一方のラディッシュは1人目がポスト直撃で失敗、2人目のシュートはGKがセーブ。後がなくなった3人目のシュートはまたもポストへ。この結果、3-0の「PK無失点勝利」でシーガルズの第3位が決定しました。
準決勝での敗退により関東大会出場は逃してしまいましたが、シーガルズは勝ち負け一辺倒にならずに強い気持ちで自分たちのサッカーで戦い切ったことが大きな収穫となるでしょう。
10年振りの第3位は大きな勲章です。
→ 大会記録はこちら
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7/2【神奈川県少女サッカー春季大会 2次リーグ】横須賀シーガルズFC U-12(3試合)
1週間前に行われた1次リーグを突破したシーガルズ。2次リーグは4チームによる総当たりで、1位のチームが決勝リーグへ進出することができ、同時に関東大会への出場権を獲得します。試合は8人制で12分ハーフです。
1試合目:横須賀シーガルズFC vs FC六合湘南台女子
開始からシーガルズがペースを握り、前半のうちに1点先制します。後半も相手陣内で試合が進み、惜しいシーンはあるのですが追加点がなかなか入りません。
シーガルズが前がかりになっていたところに六合のカウンター。突破した選手がペナルティエリア内でシーガルズGKと接触し、これがPKとなりました。六合はしっかりと決め、1-1の同点に。シーガルズは最後まで攻めましたが得点に至らず、1戦目は1-1の引き分けでした。
2試合目:横須賀シーガルズFC vs 横須賀少女サッカー団 レッド
2試合目の相手は同じく横須賀市のチームである横須賀少女サッカー団レッド。横須賀少女も1試合目を引き分けており、両チームとも勝ちたいところ。
前半、シーガルズは横須賀少女の高さと強さに押されながらもよく集中して守っています。後半に入ってからは攻勢に回る場面も増えてきましたが、横須賀少女も簡単にはゴールを割らせず、両チーム無得点のまま試合が終了しました。
シーガルズの3試合目の前に横須賀少女 vs 六合湘南台女子の試合が行われ、4-2で横須賀少女が勝利しました。横須賀少女は全試合を終了して勝ち点5・得失点差+2でこの時点で1位。シーガルズは2試合を終えて勝ち点2、得失点差0。次の3試合目で3点以上の差をつけて勝てば1位となることができます。
3試合目:横須賀シーガルズFC vs 福田FCさくら
相手の福田FCは1位の可能性がなくなってしまったこともあり、シーガルズの大勝が期待されます。試合はシーガルズが優勢に進めていきますが、福田FCの守備でボールがサイドラインから出てしまうことが多く、思うようにパスがつながらないようです。前半は0-0で終了。
後半は一進一退のまま時間が過ぎていきます。残り5分ほどになってついにシーガルズが先制します。追加点を狙うシーガルズですが、逆に終了間際に失点して1-1となり、直後に試合が終了しました。
シーガルズは3戦すべてを引き分けて勝ち点3。4チーム中3位でした。ピッチが滑りやすく、本来の持ち味を発揮することが難しかったとのことですが、しっかりとした基礎技術と柔軟なスタイルのサッカーは、どのカテゴリーにも共通するシーガルズらしさを見せてくれました。
(この大会の公式情報はこちらです)
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5/22【神奈川県女子ユース(U-18)サッカー選手権大会 第2回戦】
横須賀シーガルズFC vs 横須賀シーガルズJOY
この大会に2チームで参加しているシーガルズ。2回戦でその2チームが対戦することになりました。「FC」は緑と黒、「JOY」は白と青のユニフォームです。FCには関東リーグで戦っている選手も含まれており、年齢もJOYより上です。チーム力でFCが上回ることは予想できましたが、結果がこれほどの点差になるとは‥。
まずはキックオフから数分でFCが連続得点。その後も一方的に攻め続け、次々とゴールを決めていきます。JOYの選手の間を縦横無尽にパスが飛び交い、また選手自身もポジションを入れ替わりながら自由に攻め続け、前半だけで10本近くのゴールが決まりました。JOYも必死の守備でボールを奪い、FCゴールへ向かいますが、なかなかシュートを打たせてもらえません。
後半も圧倒的にFCペース。FCは自分から見て手前のゴールに向かってくるので、シュートやゴールシーンをたくさん撮影できるだろうと思ってカメラを構えていました。しかしこれがうまくいきません。カメラのピントが合う前にゴールが決まってしまったり、ドリブルをしている選手に注目していたらフレームの外から突如現れた選手がシュートを放ったりと、FCのプレースタイルに付いていくことがとても難しいのです。
FCのサッカーは、イマジネーションの豊富さと選手間の意思疎通、それを実現できる技術の高さがすべて揃わなければ成り立たないはずです。FCの選手たちの多くはJOYを通過してきたことと思います。なぜその段階でここまでレベルアップできるのか、そこに注目していたはずが、逆に謎が深まってしまいました。
数えきれないほどのゴールを決めたシーガルズFC。公式記録によると20-0でした。FCに歯が立たなかったJOYですが、前日の1回戦では高校相手に6-0で圧勝しています。それだけにFCの強さが際立った試合でした。
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5/4【クラブユース選手権(U-15)県大会 グループリーグ6日目】
グループGの6日目。会場の長坂グラウンドは連日の使用のためか凹凸が目立ち、絶えず吹いている風が大量の砂を巻き上げています。どのチームにとっても厳しいコンディションです。
横須賀シーガルズFC vs 湘南ベルマーレオエステ
ベルマーレオエステはJ2湘南ベルマーレのジュニアユースで、小田原で活動するクラブです。試合はベルマーレペースになるかと思われましたが、風上に陣取ったシーガルズが中盤を支配し、ベルマーレを後方へ追い詰めています。
シーガルズはパスとドリブルを織り交ぜた柔軟なスタイルで相手を次々とかわしてゴール前へ入り込み、早い時間帯からシュートを放っています。
対するベルマーレには明らかな焦りが見え、GKがペナルティエリアから一歩外へ出たところで手を使ってボールをクリアしてしまいました。絶好の位置でフリーキックを得たシーガルズ。直接ゴールを狙ったシュートが左隅ぎりぎりのところに決まり、シーガルズが先制しました。
その後も畳み掛けるように攻撃を繰り返したシーガルズでしたが、追加点は奪えずに1得点で前半を終えました。
後半、風下に移ったシーガルズ。砂煙が正面から吹き付けてくる中での苦しい戦いです。前半のベルマーレもこれに悩まさていたのでしょう。後半は一転してベルマーレペースとなりました。
シーガルズは押されながらもディフェンスラインを高く保ち、常に攻撃を意識しているようです。しかしベルマーレ中盤のプレスが前半より強くなっていることもあり、パスがうまく回らなくなりました。ベルマーレは中盤で奪ったボールを高い確率でシュートまで持っていきます。前半の流れとは正反対になりました。
後半15分頃、シーガルズゴール近くからのフリーキック。ベルマーレは直接ゴールを狙ったもののこれはクロスバーを直撃。難を逃れたように見えましたが、そのこぼれ球を拾われてゴールを割られてしまいました。これで1-1の同点です。
このゴールからベルマーレはさらに勢いに乗って攻めに向かいます。シーガルズは何度か攻守が1対1となる場面を作られていますが、そこは個人の技術の高さを活かしてうまく守っています。シーガルズのGKは飛び出しの判断もよく、向かい風の中でもしっかりとしたゴールキックを蹴っており、押されている展開でも安定したプレーを見せています。
終了近く、前線でパスを受けたシーガルズFWがドリブル突破を試み、これが相手のファウルを誘いました。ラストチャンスとなるこのセットプレーは残念ながら得点に結び付けることはできず、試合終了。1-1の引き分けでした。
お互いにグラウンドコンディションに泣かされましたが、それでもそれぞれの特色を発揮し、緊迫した質の高いを試合を見せてくれました。
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5/1【クラブユース選手権(U-15)県大会 グループリーグ4日目】
横須賀シーガルズFC vs サンディーア三浦
グループGの4日目、三浦半島の強豪同士の対戦です。会場は砂煙が舞う長坂グラウンド。
両チームとも自分たちの形を作って攻め合い、試合内容はほぼ互角です。その中から先にチャンスを作ったのはシーガルズ。左サイドを突破した選手がGKと1対1となり、頭上を狙ってループシュート。しかしこれはサンディーアGKがしっかりとキャッチしました。ループシュートを選択するというイメージも、それを警戒していたGKも見事です。
前半中頃にシーガルズが左コーナーキックからのヘディングシュートで先制。シーガルズ1点リードで前半を終えました。
後半開始から間もなく、シーガルズが今度は右からのコーナーキックのこぼれ球を蹴り込んで追加点。砂煙の中から飛び出してくるシュートは、観戦者から「消える魔球」と言われるほど。選手が密集するとそのくらいに視界が悪くなってしまいます。
後半は時間が進むほどシーガルズのボール支配率が上がっていき、サンディーアは守備の時間が多くなってきました。シーガルズは相手ゴール前で得たフリーキックを直接ゴールへ決め、リードを3点に広げました。サンディーアも何度かシーガルズゴール前までボールを運びますが、前半のようには形が作れず、得点することができません。
試合は3-0で終了。セットプレーから確実に得点を重ねたシーガルズが勝利しました。
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4/23【女子ユース選手権(U-15)県予選 ブロックリーグ】
全国へ続く大会の県予選。シーガルズは育成主体の「JOY」と、強化を目指す「FC」の2チームが出場しています。このうちJOYの試合がはまゆう公園で行われました。
第1試合:横須賀シーガルズJOY vs 大和シルフィード98
1試合目の相手は大和シルフィード98。シルフィードもシーガルズ同様に2チームで出場しており、この「98」はトップクラスの選手が集まった強力なチームです。
試合の主導権を握ったのはシルフィード。シーガルズは攻撃の形を作ろうとしますが、中盤でパスをカットされることが多く、シュートが打てません。なかなかボールを自分たちのものに出来ないようです。
逆にシルフィードはシーガルズ陣内の高い位置でボールを奪って攻め込み、前半だけで3ゴールを決めました。
後半に入るとシーガルズもシュートを打てる形が作れるようになりましたが、決定的な場面は少なく、試合の流れはシルフィードに寄ったままです。シルフィードは後半にも1点を加えて4得点、シーガルズは無得点で試合を終えました。
第2試合:横須賀シーガルズJOY vs CCCフューチャーズ
30分ほどの休憩を挟んで2試合目。対戦相手のCCCフューチャーズは比較的新しい川崎のクラブで、元女子日本代表選手が監督を務めています。
試合展開は1試合目と似たものとなりました。シーガルズは連戦の疲れもあり、フューチャーズの動きに付いていくのが難しそうです。全体の連携が弱まって、ボールを持った選手が孤立してしまうことが多くなりました。
フューチャーズは技術力・戦術理解ともに高いレベルを見せ、次々とゴールを決めていきます。シーガルズも右からのシュートで1点を返しますが、点差は大きく、1-8で敗れてしまいました。
シーガルズJOYは今後FC世代へ移っていく段階で急激に成長し、県内最強のクラブチームを形成してくれることでしょう。大和シルフィードやCCCフューチャーズといった他市のクラブチームも実力の高さを見せ、県内の女子サッカーの活性化を感じさせてくれました。
(この大会の公式情報はこちらです)
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4/16【クラブユース選手権(U-15)県大会 グループリーグ2日目】
横須賀シーガルズFC vs FC OFFSIDE
予選リーグ、グループGの2日目に当たる試合です。キックオフは13:00。
試合は始めからシーガルズが支配します。選手個々の基本技術の高さや視野の広さ、運動量など、ほとんどの面でFC OFFSIDEを上回り、さまざまな攻撃パターンで攻め込みます。OFFSIDEは防戦一方。ゴールは許していませんが、かなり走らされている状態なので時間が経つほど厳しくなりそうです。
シーガルズは前半終了近くに左コーナーキックからゴール。1点リードで後半へ。
後半が始まって間もなく、シーガルズが流れの中から2点目のゴールを決めました。ここからはゴールラッシュ。きれいなミドルシュートや、コーナーキックから加点していきます。OFFSIDEはシーガルズの動きに着いていけなくなり、PKを与えてしまうシーンも。
一方的な展開になりボールに触れる機会が少ないシーガルズGKですが、絶えず守備ラインに向けて声を送って存在感を示しています。シーガルズは試合終了まで攻め続け、後半だけで6得点。計7得点無失点でFC OFFSIDEを圧倒しました。
後半のゴールの中でも、ドリブルで複数のDFをかわしてのシュートは圧巻でした。狭い範囲を個人技で打開したり、DFが相手を引きつけてから攻撃に移ったりするのは敬遠されがちだと思いますが、シーガルズではそういったプレーがチーム戦術の中に含まれているかのようでした。
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4/9【クラブユース選手権(U-15)県大会 グループリーグ1日目】
A〜Hのグループに分かれて行われる予選リーグ。このうちグループGの試合が横須賀市の長坂グラウンドで行われました。長坂グラウンドでは昨シーズンからジュニアユース世代の県大会が開催されるようになりました。
第1試合:横須賀シーガルズFC vs 横須賀ジュニアFC
横須賀市のクラブ同士の対戦。試合は35分ハーフです。試合序盤は中盤での押し合いの展開。どちらも簡単にはゴール前へ攻め込むことができずにいます。
15分ほどになるとシーガルズはピッチを広く使い始めました。シーガルズは横須賀ジュニア守備ラインの裏を突く攻撃から先制。間を置かずに加点すると、横須賀ジュニアの集中力が途切れたところを見逃さずに連続得点。5点を奪い、シーガルズが大きくリードして前半を終えました。
後半に入るとシーガルズはメンバーを次々と入れ替えます。その影響もあってか前半ほど決定的な場面は見られなくなりました。横須賀ジュニアは必死に反撃に出ます。何度かシーガルズゴール前に攻め込みますが、なかなか得点できません。終了近くに、シーガルズGKが前に出たところを見てうまくループシュートを決め、横須賀ジュニアが1点を返しました。
試合は5-1でシーガルズが勝利。シーガルズの決定力の高さが目立ちました。横須賀ジュニアFCは敗れはしましたが、内容的にはスコアほどの差はなかったと思います。
訂正:横須賀シーガルズFCの得点は6でした。
第2試合:サンディーア三浦 vs FC OFFSIDE
横須賀市に続いて三浦市のクラブの試合です。サンディーア三浦は上下青色のユニフォーム。対戦相手のユニフォームとエンブレムには見覚えが‥。FC OFFSIDEでした。社会人チームも備えているクラブです。OFFSIDEは小柄な選手が多いようで、三浦の選手の体格が一回り大きく見えます。
試合は序盤から三浦ペース。高さとスピードでOFFSIDEを上回り、まずは先制ゴール。選手の声もよく出ており、集中力の高さが感じられます。勢いに乗った三浦は、今度は右サイドの角度の浅い場所からのシュートを決めて2点目。OFFSIDEは当たり負けしてしまうことも多く、苦戦しています。
後半に入っても流れは三浦。コーナーキックからの得点などで3点を追加しました。そのまま押し切り、5-0でサンディーア三浦の完勝でした。
Jリーグクラブの下部組織とも堂々と渡り合う三浦半島のジュニアユースチーム。どちらの試合でもその実力の一端を見ることができました。
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